2008年05月05日

三国志

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 『吉川英治の三国志』を読んだのが25年ぐらい?????????i?????U?????j

 その後、マンガも人形劇もゲームもほとんどクリア。

 今回読んだ、北方謙三の『三国志』は物語としては非常に面白かった。

 臨場感あふれる文体と、個性的な登場人物、死に様が熱いところが、ハードボイルド北方謙三らしさ。

 章ごとに中心人物が違うオリジナルな三国志なので一気に読めた。

 長期の休暇にお奨めのシリーズexclamation?~2



  個人的に好きなのは、曹操。

  曹操を最初に印象つけられたのは、「呂伯奢事件」

  呂伯奢とのエピソード
  董卓から逃げた曹操と陳宮が途中、呂伯奢宅に寄り、もてなしのた  め呂伯奢は酒肴を買いに外出する。
  留守中奥の方で、どうやって殺そうかと相談する声が聞こえてく   る。
  自分を殺そうとしていると勘違いした曹操は、踏込んで居合わせた  家人を斬った、が実は猪を絞める相談をしていたことに気づき逃げ  出す。
  途中買い物から帰ってきた呂伯奢に出会ったが、言い訳をし、すれ  違ったところを後ろからバッサリと斬り殺してしまう。
  「我をして人を負かしむ、人をして我を負むかしん!」

 真偽のほどはわかりませんが『三国正史』などとは違うので真相は藪の中

 他人から恨まれようとも自分を押し通すリーダー、自分のミスに言い訳を与えて自分を許す姿勢

 人事戦略、リーダーの心構えなのでしょうかexclamation&question

 陳宮的な考えより曹操的な考えの人が多くなってきているのではないかという気がします。



 若いころはストーリーを追っていたのですが、何回も読み直すといろいろなことが見えてきます????????






  こどもの日は、書をもって旅に出ます。
posted by ハッピー at 05:42| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする