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映画の出来は良いと思いましたが、小説を読んでから見た方が物語を理解しやすいと思います。
原作を読まないと、抜けているディテールが多いです。
小説の面白さだった
≪ダ・ヴィンチの作品に隠された“なぞ”≫の解説、うんちく、そして暗号解読…などの知的好奇心をそそる、おもしろさは、映画ではわかりません。
展開が速いので、分らないコトはすっ飛ばして見るのが秘訣かもしれません。
『ダ・ヴィンチ・コード』という強烈な作品の前には監督や役者の個性など霞んじゃいます。
いつも、有名小説の映画化はこの部分が大きなデメリットとなりますね。
映画全般に言えることですが、心理描写を小説のようにできないことは仕方ないことです。
宗教には「比較的」寛容な民族である日本人には、何でこの映画がキリスト教の根幹をおびやかすのかピンとこないでしょう

。
日本人は、八百万の神がいると思っているから、唯一神という概念をなかなか理解できません。
『何を信じるか、何を守るか』というセリフは胸に響くものがあります。
人はそれぞれの立場で信じ、守るもののために行動している。その人にはその人の正義があるという≪公平な見方≫で登場人物を描いていたのは面白いと思いました。
原作にはしつこいほど
「…に関する記述はすべて事実に基づいている」と表記されているのに、映画では
「この話はすべてフィクションです」とコメントが表記されるのにはズッコケました。
キリスト教のタブーに挑んだのが
『ダ・ヴィンチ・コード』だったら、日本版はやっぱり
『天皇家』です。
宮内庁によって調査が止められている古墳なんか面白いでしょう。
最後は、
『法隆寺』の柿の木の下に聖徳太子の冠があることを突き止めるのはどうでしょう。
エンペラー・コードは
お わ だ ま さ こ
× × × × ×
か わ し ま き こ
でしょ。
posted by ハッピー at 01:22| 東京

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日記
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